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鼠径ヘルニアセンター

このたび、鼠径ヘルニアなどの手術治療を対象とした「ヘルニアセンター」を開設し、患者さまを積極的に受入れる予定です。特に腹腔鏡下の手術については、最新の手術システムを導入し、より安全な治療を行います。

使用機器:
オリンパス 内視鏡外科手術システムVISERA-ELITE

手術方法

成人鼠径ヘルニアに対して、腹壁に緊張のかからない人工膜を使用する手術を行います。人工膜を使用する手術は再発率が低いことが特徴です。
また、全身麻酔下に腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP法)も行っています。傷が小さく、回復が早い利点があり、入院日数も短くて済みます。
基礎疾患のある方や手術歴などによって術式の選択が異なりますので、ご相談の上、最も相応しい手術方法をお薦めします。

麻酔方法

手術法や個々の患者様の病態に適した方法を、全身麻酔・硬膜外麻酔・脊椎麻酔・局所麻酔の中から選択します。

入院日数

ゆっくりと入院して治療を受けたい方から、お仕事の関係で短期間の入院治療で済ませたい方まで、ご希望にあわせて治療のスケジュールを立てさせていただきます。

入院費用

鼠径ヘルニア(腹腔鏡下修復術:2泊3日)の場合、
・70歳以上:1割負担で入院費用限度額の 44,400円+食事代等。
(非課税世帯の場合は、限度額が 25,000円~15,000円程度となります。)
・70歳未満:3割負担で 160,000円程度+食事代等。
(所得区分により限度額が 35,000円~250,000円程度まで設定されています。)

鼠径ヘルニア(直視下鼠径部切開法:2泊3日)の場合、
・70歳以上:1割負担で 25,000円程度+食事代等。
(非課税世帯の場合は、限度額が 25,000円~15,000円程度となります。)
・70歳未満:3割負担で 75,000円程度+食事代等。
(所得区分により限度額が 35,000円~250,000円程度まで設定されています。)

その他の手術については、病態・入院期間・術式により異なります。ご確認ください。

腹腔鏡下手術のメリット

  • 術後早期の疼痛の軽減
  • 創が小さく美容的
  • 慢性疼痛(1年以上)の減少
  • 術後早期の社会復帰が可能
  • 複雑なヘルニア(合併する複数のヘルニア、反対側のヘルニア)の診断が容易
  • 両側ヘルニアでも同一創で手術が可能
  • 嵌頓ヘルニアの嵌頓臓器の同定と壊死の有無の評価が容易
  • 再発ヘルニアでもヘルニア門の同定が容易(前回の手術による瘢痕の剥離が不要)

担当医師

職名
 病院長、医学博士
出身大学
 広島大学
専門領域
 外科、消化器外科
資格等
 日本外科学会専門医・指導医
 日本消化器外科学会専門医
 日本がん治療認医機構暫定教育医
 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
 マンモグラフィー認定読影医
職名
 副院長、医学博士
出身大学
 山口大学
専門領域
 外科・消化器外科
資格等
 日本外科学会専門医・指導医
 日本消化器外科学会専門医
 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
 マンモグラフィー認定読影医
 日本医師会認定産業医

事前に当院の外来受診をしていただき、検査等により手術の術式を判定、入院日・手術日等を決定します。通常は、腹腔鏡下ヘルニア修復術で、2泊3日の入院をスタンダードとしています。


ご予約のない患者様は担当医以外の医師の診察となる場合がありますので、ご了承ください。
検査などのご予約は指定時間に御来院下さい。
ただし、初診および急患は予約の有無に限らず随時、診察いたします。